住職の語り

住職の語り【第十回】

皆様、こんにちは。皆さんの中には私の体調を気づかってくださる方もおられると思います。早くも夏バテ、すこぶる元気とはいえませんが、それでもあちらこちら出かけていることを思えば、まあ良しとしなければ。あまり欲を言えば、きりが ...
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住職の語り【第九回】

皆さん、お久しぶりです。私は10年ぶりに高熱を出し、ダウンしました。だいぶ体調を崩し、生身の身体なんだと実感しました。自分の精神の持ちようだけではどうしようもできない、つまり自分の思い通りにはならないものがあるということ ...
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住職の語り【第八回】

皆さんには、それぞれ故郷があることでしょう。自分のいま住んでいるところがふるさとであれば、非常に意味があります。ここ米沢は太平洋と日本海の中間に位置し、海を見ようとすれば、車で各2時間ほどかかります。 東京からでも仙台方 ...
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住職の語り 【第七回】

4月8日は、お釈迦様の誕生日ですね。「花祭り」ということで、なんとなくわくわくします。ニコニコとして見えるお釈迦様のお顔のを拝むと、心がなごみます。 お釈迦様がお生まれになったからこそ、私たちは仏の教えに出会うことができ ...
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住職の語り【第六回】

今回、多忙のため掲載するのが遅れました。 先日、上杉鷹山公の師、細井平洲先生ご出身の愛知県東海市に行ってまいりました。東海市長表敬訪問の後、市職員の案内のもと、市役所裏の大池公園を見学しました。公園の中ほどに大きな池があ ...
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住職の語り【第五回】

住職をしていますと、いろいろなことがあります。喜怒哀楽の人生そのままに、また四季折々の自然の有り様のように物事と人は移ろっていきます。 その中でも、やはり元気だった檀家さんの生きよう・病気・老い・そして死には身につまされ ...
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住職の語り【第四回】

三月十八日から、お彼岸に入ります。雪のないところでは春の足音が聞こえてくるでしょう。しかし、当地米沢ではまだ雪が深く、その足音はまだ遠いようです。それでも日差しは暖かく、心なしか気持ちがなごむように感じます。米沢では昔は ...
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住職の語り【第三回】

檀家さんと話をする機会がある。その時に、「お寺さんがいるから安心だ。(自分が)死んだら頼むね。」と言われることがよくあるのだ。また、当山の通称「コロリ薬師」にお参りする方にも似たような言い方をされる。 まるで、ここから隣 ...
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お盆【第二回】

お盆は、お釈迦様のお弟子の目蓮尊者が、亡くなったお母様が餓鬼の世界で生まれ変わり苦しんでいるのを知り、なんとか救おうとその母に食物を与えるのですが救われず、お釈迦様のお導きで、多くの衆僧を招いてご供養の大布施行を捧げたと ...
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