これは、成島焼の切立(きったて)という「かめ」と、つぼです。成島焼は、鷹山公の時代に作られるようになったもので、切立という「かめ」には、塩や味噌を貯蔵していました。
2015-05-21(Thu)
2015-10-29(Thu)
2017-10-17(Tue)